略歴
About
Profile & Concept
— Portrait, Mino, Japan
Hijiri
Tougane.
Hijiri
東金聖
1989年、東京生まれ。幼少期よりイギリスのボーディングスクールで学び、国際的な感性を培う。
サンフランシスコ・Academy of Art Universityに進学し、2012年にBFA(美術学士号)を取得。ファインアートの基礎を修めた後、日本の陶芸の魅力に惹かれ、美濃焼の産地である岐阜県多治見市に拠点を移す。
現在は陶芸を軸に、彫刻・絵画を含むミクスドメディア作品を制作。VOGUE JAPANやDIOR、伊勢丹THE MINO、京都蔦屋書店など、国内外の舞台で作品を発表している。
“To shape clay is to shape the silence
between intention and accident.”
— Hijiri Tougane
Yin & Yang
of
Femininity.
東金聖の作品の根幹にあるのは、女性性の中に宿る「陰と陽」の二面性への探求である。繊細さと力強さ、柔らかさと鋭さ、静けさと激しさ——相反する要素が一つの器の中に同居する。
伝統的な美濃焼の技法「我拝込み(がばいこみ)」を独自に再解釈し、手の痕跡が残る有機的なフォルムを生み出す。轆轤ではなく手で形作ることで、作品一つひとつに固有の生命力が宿る。
「志ある者が手にする器」——それは単なるキャッチフレーズではなく、使い手の覚悟と作り手の覚悟が呼応する関係性を表現している。
Selected
Exhibitions.
— Featured in
VOGUE JAPAN × DIOR
VOGUE JAPANにてDIOR特集に作品掲載
— Department Store
ISETAN THE MINO
伊勢丹新宿店 美濃焼特集展示販売
— Solo Exhibition
Kyoto Tsutaya Shoten
京都蔦屋書店 個展
— Group Exhibition
SENSUAL CIRCUS
グループ展出展
— Atelier Opening
THE GROUND MINO
オリベストリート・スタジオ常設展